何歳からでも速くなる!
最速ベテランレーサーのロード&ヒルクライムトレーニング
Sports
Publisher | 株式会社日東書院本社 |
ISBN | 978-4528023710 |
C code | C2075 |
Publication Date | 2021/9/2 |
NET Price(¥) | 1700yen |
Pages | 208 |
Format | A5判 |
Size | 210×148 |
Color | 2C |
Product description
年齢に負けないメンタルの作り方!疲れが残らないスケジューリングとは.。
50代や60代になってもなお、競技の一線に立っているトップレーサーたちが自身のカラダや心の変化に合わせて、トレーニングの方法変化やモチベーションを上げるコツを教えてくれる。
中高年の愛好者が多いロードバイクだが、歳を重ねるにつれ、体力の低下に悩まされるサイクリストは多いです。
しかし、50代や60代になってもなお、競技の一線に立っているトップレーサーたちがいます。
彼らは、いったいどのような工夫で強くなり続けているのでしょうか?
年齢という「壁」の乗り越え方を、ロードバイクを一生楽しむために、7人のレーサーが自身のカラダや心の変化に合わせて、トレーニングの方法変化やモチベーションを上げるコツを教えてくれます。
それぞれのやり方の中に自分自身のロードバイク生活のヒントを見つけられるはずです。
年齢で諦めてるレーサーや次の目標を見失っているレーサー必読の書です!
【狩野智也氏と鈴木真理氏の対談も収録】
2000年代の前半、名門のシマノレーシングでチームメイトだった狩野選手と鈴木選手。今も走り続ける2人が、シマノ時代のトレーニングと年齢の影響について語り合います。
Index
file01 100万kmからの再挑戦 西谷雅史さん(54歳)
file02 自分の身体を観察する 狩野智也さん(48歳)
file03 脳を若く保って走り続ける 鈴木真理さん(46歳)
file04 時間をかけて同じ高みまで上る 藤田晃三さん(53歳)
file05 お酒と自転車と人生を楽しむ 村山利男さん(62歳)
file06 自転車仲間はいつまでも財産になる 奈良浩さん(56歳)
file07 機材は基本が大切 小畑 郁さん(45歳)
【対談】狩野智也×鈴木真理
Author description
ロードバイクの新しい楽しみかた、より効果的なトレーニング方法を研究、提案する
Readership
50歳以上の ロードバイク愛好家